最低賃金、今年も上がる。平成30年度。

 

f:id:ma95:20180725124854p:plain

 

 

ここ数年、ジリジリと上がる最低賃金。

今年、平成30年度も上がります。

 


最低賃金26円上げ=過去最大、全国平均874円(時事ドットコム)

 中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は25日未明、2018年度の最低賃金(時給)の目安を全国平均で26円引き上げ、874円にすると決めた。目安の上げ幅は前年度を1円上回り、比較可能な02年度以降で最大。引き上げ率は3%で、3年連続で政府目標通りに決着した。
 最低賃金は全ての労働者に適用され、賃金がこれを下回ると違法になる。パートやアルバイトなど、最低賃金に近い水準で働いている非正規労働者の待遇改善につながりそうだ。
 都道府県別の引き上げ幅の目安は、東京などAランク6都府県が27円、京都などBランク11府県が26円、群馬などCランク14道県が25円、福島などDランク16県が23円。最低賃金が最も高いのは東京の985円、最も低いのは高知など8県の760円。

 


上げ幅が多いところでは27円アップ、
少ないところでは23円のアップ。


平成29年度の最低賃金は、

東京で958円
大阪は909円

ここに27円を加算すると、

東京:985円
大阪:936円

となります。

 

(参考)
平成29年度地域別最低賃金改定状況(厚生労働省)


1時間働いてこの金額ですから、
多いとは思えませんけれども、

雇用される人に対して全員一律
に適用されるのが最低賃金。

 

高校生でも大学生でも、
パートタイマーのオネーサンでも、
皆さん同じ。

もちろん、
フルタイムで働くひとも同様ですから、
1時間あたりに給与を換算して、
最低賃金を下回らないようにしなければいけません。

 

最低賃金が引き上げられる時期は、
毎年10月1日前後。

引き上げが発表された時期が7月後半ですから、
改定までは2ヶ月ほど時間に猶予があります。

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
大阪府大東市灰塚6-3-24
E-mail : mail@ymsro.com
お問い合わせ

© 社会保険労務士 山口正博事務所