これから申告手続き? 確定申告のガイドでキホンを理解しよう。

 

 

毎年2月になると、確定申告の作業を始める季節になります。


収入があって、
経費を計算して、
社会保険料や生命保険料を控除して、
所得税率を掛けて所得税を計算する。

 

その後、
払いすぎた税金が返ってくるのか。

それとも、
これから税金を支払うのか。

という流れになるのが確定申告。

 


1年分の税金処理を一気に済ませないといけないため、
年が明けて、2月になると何だか憂鬱な方もいらっしゃるのでは?


税金に関する仕事をしている方ならば、

確定申告ぐらい
「朝飯前だ」
「準備運動と同じ」
「ジョギングするぐらいの負荷」

そんな感覚なのでしょう。


しかし、そうではない人にとっては、
税金の手続きというのは

しい」
「ややこしい」
手間がかかる」
面倒くさい」

など、体の中で負の感情が渦巻く
作業なのです。


大多数の人にとって、
確定申告の作業は厄介なもの。


さらに、年に1回しかやらないから、
経験値が増えにくいんです。

この点も困ったところです。

 

毎年2月、遅い人だと3月ですが、
この時期になると、

「どうやるんだったけ?」といつも悩む。

 


そういう方は、

「もっとラクに確定申告を終わらせたい」

という気持ちを持っているはずです。

 

 

 

服を洗うならば、自動洗濯機を使うべき。

 

話は変わりますが、


あなたは服を洗濯する時、
どうやって洗っていますか。


おそらく、

脱いだ服を洗濯機に入れて、
洗剤を投入したら、
ボタンをピッと押して、
後は最後まで洗濯機にお任せ。

こういう洗い方をしているかと思います。


二槽式洗濯機
一槽式の洗濯機
ドラム式洗濯乾燥機

洗濯機にも色々と種類はありますが、
何らかの洗濯機を使って服を洗っているはずです。


今時、あえて服を手洗いする人もいないのではないでしょうか。


中には、

「手洗いじゃないと汚れが落ちた気がしない」
「洗濯機を使うほど洗い物が多くない」
「手で洗えば電気代がかからない」

こういった理由で手洗いにこだわっている方も
いるかもしれません。

しかし、そういう方は多くないはずです。

 

 


全自動洗濯機で服を洗うがごとく、確定申告を済ませる。


申告用紙に手書きで記入して書類を作るのが
「手洗い洗濯」だとすれば、

確定申告をラクにしてくれるサービスを使うのは
「全自動洗濯機で洗濯」するものと表現していいでしょう。

 


あなたはどちらを選びますか。


手洗い洗濯のごとく、
紙の用紙に記入して確定申告書類を作るのがいいのか。

それとも、

全自動洗濯機で服を洗うがごとく、
確定申告のための労力をなるべく減らしてくれる方法を選ぶのか。

 

自分がやるべきこと。
得意とすること。
楽しいと感じること。
他の人よりもずっと上手くできること。

こういうことに
自分の「時間」と「能力」を投じていかないといけません。

 


まずは、確定申告のガイドを読んでいただき、
従来の確定申告と比べて、
いかに<ラクに><早く>確定申告を済ませることができるか
知っていただきたいんです。


あと、確定申告の手続きには、

マイナンバーカード

マイナンバーカードを読み取るためのICカードリーダー

が必要ですので、これらの準備もお忘れなく。

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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