平成27年度の社会保障費は119兆円。GDP比で22.4%


2017年8月1日、社会保障に関する費用の統計が発表され、平成27年度、2015年の社会保障費は119兆2,254億円。

内訳は、年金で約54兆円、医療で約37兆円、福祉その他で約22兆円。年金で全体の約半分。医療と合わせると、全体の8割に達する。

平成28年度の年金収支では、厚生年金のお金の流れが年間で45兆円ほど。国民年金がざっと8兆円ほど。合わせて53兆円なので、今回の発表データ(平成27年度なのでズレがあるが)に近い。

http://www.growthwk.com/entry/2017/08/14/134325
年金の収支決算を公表。平成28年度。

日本のGDPは約500兆円とすると、社会保障費で1/5を占めており、支出項目としては最大です。

個人の感覚では8兆円だの54兆円だのと言われてもイメージしにくいのですが、国民年金では年間で8兆円ほどのお金が流れ、厚生年金では45兆円のお金が流れています。さらに、医療、健康保険関連で37兆円。

細かい数字はさておき、ザックリと大きな数字を俯瞰的に知っておくといいですね。

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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