受験する人は忘れないで。2017年の社労士試験は8月27日。

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今年、2017年、平成29年度の社労士試験は、例年と同じように8月の末頃に実施されます。ちなみに、今年は8月27日。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト


私が初めて社労士試験を受験したのが大学3年の頃。この試験には受験資格が必要で、大学で一定の単位を取っていると受験資格が得られ、最短で受験できるのが大学3年。

8月末頃だと、立秋が過ぎ、処暑も過ぎているのだから、もう秋の雰囲気を感じれてもいいぐらいだけれども、まだまだ真夏という感じ。

初受験は東京の成蹊大学で。もう随分と昔のことなので、Google Mapで検索すると、吉祥寺の近く。学生の頃は京王線の上北沢駅近くに住んでいたので、吉祥寺は京王井の頭線だから、移動は楽な方だった。

社労士試験なんてマイナーなもの、ちょっと勉強すれば受かるだろうとナメきっていた大学3年生で、今思えば滑稽なぐらい。マイナー = 簡単。メジャー = 難しい。これが学生の価値観。単純だよね。知名度と難易度は関連しないのに、なぜか関連付ける。ほんと、学生の視野は狭いんだ。


午前中から始まって、昼休憩を挟んで、さらに午後からも試験がある。私が受験した頃は、午前に選択式、午後に択一式だったが、2017年現在は、午前に択一式試験で、午後が選択式試験に変わっています。

昼休憩時にはお昼ごはんを食べるのですが、当時は試験会場の近くで調達すればいいだろうと考えて持っていかなかったんですね。その結果、成蹊大学の近くにある蕎麦屋で前代未聞なほどマズい親子丼を食べることになる。

社労士試験を受験される方は、必ず昼食を持参することをオススメします。試験会場の近くで何かあるだろうという妙な希望的観測を持たないように。混雑に巻き込まれて時間を浪費し、ムカついて試験に影響が出る可能性もある。

合格率0.07%を通り抜けた大学生。
私が社労士試験を受験した頃は、学生の合格率は0.07%だったんです。受験者に占める学生合格者の割合ですが、学生にとってはマイナーな資格で、受験者も合格者も少ないのは当然ではありますが。


受験が終わった後は、問題冊子を持ち帰れるので、試験中に答えを冊子に書いておけば、後から採点ができます。

試験日の翌日以降になれば、各種の資格学校で解答速報が発表されるので、それを貰いに行く。私は2度目の受験日(成蹊大学での1回目受験は落ちた)以降にLECの校舎で解答速報を貰いました。ちなみに、資格学校で社労士関連の講座を受講していなくても解答速報は受け取れるので、試験日の翌日以降に受け取りに行きましょう。

解答速報の内容はほぼ正確ですので、「採点の結果 ≒ 本試験の結果」と考えて差し支えありません(時折、問題内容が不正確で全員が正解になるものがある)。

試験の合格率が低くなって、難しくなっているように思えるのですが、出題される内容は昔も今も基本事項がほとんど。簡単なことを甘く考えるとアッサリ落ちるのが社労士試験の特徴。

基礎や基本となる内容を何度も何度もシツコク理解しておけば、合格に近づけます。特に数字が出てくる部分、高額療養費制度、年金の繰り上げ、繰り下げ、労災の給付内容などをノートなどにまとめておいて何度も見ておくのが効果的でした。

大変だと思いますが、社労士試験、頑張ってください。

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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