これはイイね。ドラクエのために有給休暇。

 

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2017年の7月29日にドラクエの最新作が発売され、それと同時に、ゲームをクリアするために有給休暇を取る人もいたようです。ただ、ネット上の情報ですから、有給休暇の取得申請書を作って自作自演している可能性もありますけれども。

確か、ドラクエ10(2012年発売)やドラクエ9(2009年発売)が発売された頃も同じような話題が出た記憶があります。仕事を休んでドラクエをプレイする。そういう面白いことをする人がいるんですね。

私も、高校生までは熱心にゲームをしていたので、お気に入りのゲームが発売される日になるとソワソワしたものです。事前に予約しているにもかかわらず、発売日当日の朝一番にソフトを買いに行く。それぐらい熱中していたんです。

ゲームの発売日といえば、ファイナルファンタジーもありますね。ドラゴンクエストと競合するRPGで、昔はそれぞれ別の会社がゲームを作っていたのですけれども、今は両社が合併してスクウェア・エニックスという社名になっています。

ファイナルファンタジーをクリアするために有給休暇を取ります。そんな人がいても不思議ではありませんね。


何かのイベントに関連付けて休暇を取るのはオススメです。単に休むだけではないので、満足度が高いんです。

例えば、自分の息子や娘の運動会に行くために有給休暇を取るとか。休暇で休むだけではなく、運動会に行くという目的があり、そこで有給休暇を使えるとなると、これは嬉しいものです。さらに、入学式、卒園式などもありますから、そういうときに有給休暇を充てていくといいでしょう。

他にも、京都の夏と言えば、祇園祭があります。この祇園祭のハイライトは、7月中旬の宵山で、ここに合わせて有給休暇を取れると、これまた嬉しいはずです。

あとは、夏の花火大会に合わせて休暇を取るのも良いですね。2017年だと、東京の隅田川花火大会が7月29日に開催されましたけれども、「本日は隅田川花火大会のため臨時休業します」と店先に張り紙をして、みんなで花火鑑賞する。これならばお客さんも「あぁ、隅田川の花火か。もうそういう時期なんだねぇ、、」と納得しやすい。

年間を通して、各地で色々とイベントがありますから、それに合わせて有給休暇を取れるようにすると、働いている人が満足感を得て、辞めにくくなる。そうなれば、採用する費用、仕事を教える手間も減りますから、会社側にとっても有給休暇の見返りは十分に見込めます。


年間イベントに合わせて、計画有給休暇を設定しておくのも良いでしょう。毎年、同じ時期にある花火大会、地域の祭りなど、予め日程は分かりますから、その日に有給休暇を計画的に充てるようにしておく。


単に休むだけの休暇ではなく、何かのイベントに連動させて休暇を取る。人の気持ちとしては後者の方が嬉しいのですから、イベントを利用しない手はないでしょう。

 

 

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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