受給資格期間が短縮されたため、7月は土曜日にも年金相談が可能に。

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制度が改正されるまでは、年金を受給するには、制度に25年加入していないといけませんでしたが、今後は10年加入すればOKになりました。

平成29年8月から受給資格期間が10年になりますが、制度が改正された後、最初の受給は10月になります。そのため、10月15日の受給日に間に合わせるには7月中に年金の請求書を年金事務所に出す必要があります。

となると、7月には年金請求書をどうやって書くか、必要な書類は何か、自分は年金を受給できるのかなど、窓口での相談や手続きが増えます。

そこで、7月の土曜日は、全てではないですが一部の年金事務所を開所して、事前に予約(電話で予約が必要。0570-05-1165 のねんきんダイヤルで予約する)した後に相談を受け付けるとのこと。

市役所や年金事務所などの行政窓口は、土日祝日に開いていないのが普通ですが、今回は年金の受給資格期間が10年に短縮された影響を考慮して、特別に開所しています。

年金事務所は全国で312ありますが、7月の土曜日に開所するのはそのうち84ヵ所ですので、全体の3割ほどです。事前に年金請求書を送っていますから、どこにどれぐらいの請求者がいるのかは把握できていますので、請求者が多い場所を管轄する年金事務所が開所しています。

ねんきんダイヤルに連絡すれば、どこの年金事務所が土曜日に開いているかは教えてくれますので、土曜日に年金の相談や手続きをしたい方は利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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