book898(仕事相手にLINEアカウントを教える?)

 

取引先からプライベートのSNSアカウントを聞かれたら教える?(2017.04.19)

 

使い始めると便利さを実感するLINEなどのSNSですが、業務に関連して利用するとなると、何かと抵抗があります。

取引先からSNSアカウントを聞かれるというのは、おそらくLINE交換(IDを教え合う)とか、facebookのアカウントを教えてメッセージを送りあえるようにするとか、他にもSnapchatというサービスも左記に似たようなサービスも同様で、相手に連絡できる手段を聞いているだけでしょうね。

ビジネスとして聞いているのではなく、個人的に聞いているだけではないかと思います。

仕事上の付き合いではなく、電話番号やメールアドレスを教えるような感覚と同じで、後から何か用件があったら伝えられるように、連絡先を聞いている。その程度のことでしょう。



ただ、何らかの理由で、個人で使っているアカウントを仕事で使うのがイヤな人もいらっしゃるでしょうから、そういう場合は、対外用のサブアカウントを作って、そちらを人に教えるのも一つの方法です。

LINEアカウントは1つの電話番号につき1つまでしか作れないので、サブアカウントを作るとなると、電話回線がもう1つ必要です。

サブアカウントのために携帯電話の番号を作るならば、格安SIMの通話プランがオススメ。電話回線とネットが月1GB付いて、例えばLINEモバイルだと、月額1,200円です。LINEアカウントを作るだけならば、月額620円のプランでもOK。

SNSには通話機能もあり、ケータイでの通話は料金が発生しますが、LINEでの通話だとネット回線を使うため通話料はかかりません。業務用のケータイとしてSNSの通話機能を使えば、社内での連絡網を格安で構築できます。



仕事で連絡する手段というと、やはりまずは電話です。その次はメール。この2つがあれば、業務での連絡手段は必要かつ十分です。電話はやはり用件を伝えやすく、時間が少なくて済むのが良いところです。メールやSNSだと何度も連絡しないといけないところ、電話だと数分で済むなんてこともあります。

取引先からプライベートなSNSアカウントを聞かれるかというと、私の場合はまず無いです。電話番号、メールアドレス、そして、たまにFAX。業務で使う連絡手段はこの3つ。SNSはというと、「遊びのための道具」、「個人間で使うもの」、「仕事の連絡では使わない」そういう考え方をする人も未だに多いです。

個人用のアカウントを聞かれるのが厄介ならば、「LINEは使ってないんです」、「そういうのは使わないので、電話がメインですね」、「メールならありますよ」、みたいにノラリクラリと他の手段に誘導するのも一つの手です。

 

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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