book826(休憩時間をもっと増やそうキャンペーン)

 


休憩が少ないと思わないか?


仕事をしていれば、途中で休憩がありますけれども、この休憩時間、少ないと思ったことはありませんか。

3時間、4時間、休憩無しでぶっ通し。場合によっては6時間ぶっ通しで仕事とか。

人間の集中力は、1タームで45分だと言われていますから、ぶっ続けで3時間も仕事を続けていれば、必ずどこかで集中が途切れます。



労働基準法では休憩に関するルールがあります。

34条
使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少くとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。


6時間勤務で45分。8時間勤務だと60分の休憩があるのですけれども、これだと少ないんですよね。

なぜ少ないかというと、皆さん、休憩時間じゃないのに休んでいるときってありますよね?

喫煙する習慣がある方ならば身に覚えがあるはずです。ダーッと仕事を続けて、一息ついたところで、「ちょっと一服」と。



とはいえ、8時間勤務で60分の休憩があれば、法律上の要求は満たしているのですから、何か不都合があるわけではありません。

しかし、休憩時間じゃないのに、「小休止」と称して、何かとグレーゾーンな休みが入るのもヘンな感覚がありますよね。

休憩時間じゃないのに休憩が入ってくる。その原因は、休憩時間が少ないことにあるのではないかと私は思います。

ではどうするか、それが今回の考えどころです。

 

続きは、noteで。

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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