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book825(出勤簿のフォーマットは決まっているの?)

 

「何のために作った帳簿なのか」が重要。


出勤簿とは、「役所や会社で出勤したことを記録する帳簿」ですが、出勤時の記録だけでなく、日付や休み、終業時刻なども記録されていますよね。

ただ、この出勤簿、フォーマットが統一されているものではありませんので、会社によって書き方や体裁、名称に至るまで色々です。

会社によっては出勤簿を作っておらず、何か別の名称で似たようなものを作っているところもあります。例えば、作業日報とか、業務日誌とか、作業報告書とか、勤務記録帳など、「出勤簿」という名称を使っていないものの、同じような位置付けになっている書類なり帳簿があります。

じゃあ、「出勤簿」という名称で帳簿を作っていないと何か不都合があるのかどうか。ここでちょっと疑問を抱く方もいらっしゃるでしょう。

確かに、出勤簿という名称で勤務情報を記録していれば、フォーマルな感じがしますし、チャンとしている雰囲気があります。しかし、出勤簿に書くべき内容を、例えば作業日報に書くなり、業務日誌に書くなりすれば、それはそれで出勤簿として扱えるんじゃないか。そう思えます。




出勤簿という名称で帳簿を作って記録するべきか。

それとも、

勤務記録がチャンと書かれているならば、出勤簿以外のものを使っても良いのか。

どちらでしょうか。


この続きはnoteで。

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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© 社会保険労務士 山口正博事務所