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book815(マイナンバーカードに対応したICカードリーダーはコレ)


マイナンバーカードの設定情報を変更するにはICカードリーダーが必要だが、どのリーダーでもOKというわけではなく、マイナンバーカードに対応していないといけない。

では、マイナンバーカードに対応しているICカードはどのようなものがあるのか、今回はそれを紹介しよう。

とはいえ、マイナンバーカードのためだけにICカードを買うのは何だかモッタイナイ感じがする。できることならば、e-taxとか、電子マネーにも対応していれば使い回しができて良い。

あとは、Windowsじゃないと使えないのか、それともMacにも対応しているのか、この点も書いておこう。

 

個人向けのICカードリーダーは7つある。

www.jpki.go.jp

利用可能なICカードは上記のウェブサイトで紹介されているが、公式に使えるとされているのは7機種。



SCR331DI


NTTコミュニケーションズ 接触共用型ICカードリーダー・ライター e-Tax Win&Mac対応 NTT-ME SCR331DI-NTTCom


まずは1機種目。価格は6,480円。なお、この価格は2016年5月28日時点のもの。これ以降の価格も同様。

ICカードリーダーといえばNTTコミュニケーションズと名前が出てくるほど有名なメーカー。

ただ、Mac対応については評価が分かれているようで、Bootcamp経由でWindowsを動かせば問題なく使えそう。

 

 

SCR331CL 


NTTコミュニケーションズ 非接触型ICカードリーダー・ライター e-Tax Win&Mac対応 NTT-ME SCR331CL-NTTCom


こちらのICリーダーは、価格が2,695円。


Windows10でも使えるリーダーのようですが、Macユーザーには厳しい。

この機種でも、Mac経由で利用している人は評価が分かれていますね。Macでこの手の事務系機器を使うと、相性とか動作環境で問題が生じる傾向があり、ICカードリーダーはMacユーザー泣かせなアイテムです。

オフィス系の電子機器はWindowsをベースにして設計されているものが多く、会社の中で使うプリンターとか業務用ソフトは軒並みWindows向けだったりしますよね。

 

 


ACR39


NTTコミュニケーションズ 接触型 USBタイプ ICカード リーダーライター ACR39-NTTCom


こちらのリーダーは、価格が2,101円。ICカードリーダーを購入するならば、2,000円程度のものが買いやすいですね。

レビューも概ね良いものが並んでいます。

これもメーカーのウェブサイトではMacOSに対応していると書かれていますが、v10.10までです。ちなみに、2016年5月28日時点で、最新のMacOSは、v10.11.5 のOS X El Capitanです。

www.ntt.com


最新OSにMacをアップデートしている人は、リスキーなので避けた方がいいでしょう。


これに限らずですが、MacでICカードリーダーを使おうとするのはリスクが高めで、使えなくても返品できなくて不満を抱くことになるでしょう。


どーしてもMacじゃないとダメという人は、やはりBootcampでWindowsを動かすか、それとも仮想化ソフト(VMware Fusionなど)でWindowsを動かしてICカードリーダーを使うか。このどちらかでしょうね。

 

 

ACR1251CL

f:id:ma95:20160528175823p:plain

http://www.ntt.com/business/services/application/authentication/jpki.html

ヨドバシ.comで価格は3,130円。

 

 

 

ACR1251DI

f:id:ma95:20160528180049p:plain

http://www.ntt.com/business/services/application/authentication/jpki.html

価格は7,170円。


ACR1251CL、ACR1251DLの2機種はSuicaとEdyの入金には対応していないので、電子マネー関連で使おうと考えている人は注意。

この2機種も、ACR39と同様に、Mac OS v10.11に対応していると書かれていないので、その点をお忘れなく。MacユーザーにとってICリーダーはもはや鬼門だ。


公的個人認証サービスの方では、最新のv10.11に対応したりと、意外なほどMac対応が迅速。ただ、クライアントソフトが対応しても、ICリーダーの方が対応していないとなると、やっぱり残念な結果になる。

この手のサービスはWindows OSを使うことを想定して設計されているのが今までの傾向だったが、Macユーザーが増えてきたので対応する姿勢が変わってきたのか。

 


RC-S380


SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi(パソリ) USB対応 RC-S380


価格は2,989円。ACR39と同様にリーズナブルプライス。

RC-330よりも新しい端末だが、価格が安い。古い品物よりも新しい物の方が安いと不思議な感じがするが、まぁ色々と理由があるのでしょう。

WAONポイントをWAONの電子マネーに振り替える手続きができるようで、これはなかなかポイントが高い。

 

 

RC-S330


SONY 非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S330


こちらはRC-S380の旧型ですが、なぜか古い方の値段が高い。価格は7,350円。新型の2倍以上です。

ソニーのICリーダーは電子マネーに対応している点がハッキリしているので、この点は嬉しいところ。

 


買うとすれば、ソニーのRC-380ですかね。価格が手頃ですし、マイナンバーカードだけでなく電子マネーにもチャンと対応しているところが便利です。他の用途でも使えるのが決め手ですね。

 

 

 

 

 

 

山口正博 社会保険労務士事務所
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