雇われやすい大学。雇われるのは普通の人に任せたらいい。(Mon.20150105)

世界中の大学から厳選!一番雇用される可能性が高い大学とは?アジアトップは東大! | 「マイナビウーマン」世界中の大学から厳選!一番雇用される可能性が高い大学とは?アジアトップは東大! | 「マイナビウーマン」  

1.ケンブリッジ大学(イギリス)
2.ハーバード大学(アメリカ)
3.イェール大学(アメリカ)
4.オックスフォード大学(イギリス)
5.カリフォルニア工科大学(アメリカ)
6.マサチューセッツ工科大学(アメリカ)
7.スタンフォード大学(アメリカ)
8.ミュンヘン工科大学(ドイツ)
9.プリンストン大学(アメリカ)
10.東京大学(日本)

イギリスとアメリカが圧倒的に上位を占めている現状ですが、トップ150位においては、アジア勢が20%を占めており、この調査を始めた2010年時の10%に比べると大きく伸ばしているので、今後アジアの活躍も期待されます。

採用者によると、「働く準備が出来ている即戦力」と「実習やインターンシップを受けて培われた専門的な知識」などが求められているようです。大学時代をいかに過ごすかが重要になってくるので、様々な経験や専門的な取り組みなどをすると、採用担当にいいアピールができそうですね。



定期的に大学のランキングを目にする機会があり、特に雑誌では定番のコンテンツとなっています。就職に強い大学ランキング、卒業生の収入が多い大学ランキング、有名企業への就職率が高い大学ランキングなど、雑誌には定期的に大学のランキングを利用した記事が登場します。

何かに順位を付けられると、それを知りたくなるのが人間の習性です。大学に限らず、高校や中学校のランキングでもいいし、病院のランキング、芸能人のランキング、職業別のランキング、人気おせちのランキング、クリスマスケーキのランキング、何でもかんでもランキングにしようと思えばできます。

過去にも、歌番組でランキングを付けて発表し、発表された歌をタレントが歌う番組がありましたね。2015年現在でも、売れている歌のランキングを発表して紹介する番組があります。


順位を付けられると知りたくなる。秘密感というか、期待感を煽って、人の感情を惹きつける。単純な手法ですが、昔も今も人の注目を集める手段としては有効です。


上記のウェブサイトでは大学のランキングが紹介されており、雇用される可能性でランキングしたもののようです。

名前を見れば、錚々たる大学ばかりで、よく知られているところばかりです。大学のランキングを作ると、いつも同じような大学が並び、常連さんのような学校名ばかりになるのですが、このランキングも御多分にもれずというところです。


ただ、これほどの大学に行って学べる人ならば、「雇用される」という考えで生きずに、自分で商売をする方が面白い人生になるでしょう。

とはいえ、20か国の主要な2500企業を対象に行われた調査の結果ですから、企業側の視点で結果が出てくるのはやむを得ない。

年を追うごとに商売を始める際の敷居が下がっているので、頭の動きが良い人は雇われるのではなく、小さな商売を始める方が満足度の高い生活になるように思います。ただ、現実は、頭のいい人ほど雇われる仕事を希望し、一般的には頭が良いとは評価されない人が自分で商売を始めてしまうので、何だかもどかしい感じがします。





山口正博 社会保険労務士事務所
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