book308(仕事中の食べ物と飲み物)




■ポッキーとコーラ。


仕事中にちょっとポッキーをポリポリ、、、。

仕事中にちょっとコーラをグビグビ、、、。


仕事をしていると、休憩時間ではない仕事中にもちょっと小腹が空いたりします。

休憩時間が別で用意されているから、その時間に飲み食いを行うというのが通常なのですが、どうもその時間以外にもちょとした飲み食いをしたい人というのはいるのですね。

喫煙習慣を持っている人ならば分かるかと思いますが、休憩時間以外にも喫煙をしますよね。喫煙は休憩時間だけという人もいるかと思いますが、休憩時間だけでは物足りないと言う人も少なくないはず。

飲食も喫煙と同じなのではないかと私は思うのです。ただ、ダラダラと飲食するのは体に良くないのでしょうが、ポッキーやコーラ程度は身体的には許容されるものと今回は仮定します。


そこで、「ちょっと飲み物」、「ちょっとお菓子」という場面にどう対処しようかというのが今回のテーマです。






■飲み食いの規則、、、。



私が考えるに、就業規則で、飲食について詳しく決めている会社は少ないかもしれないですね。服装や言葉使い、挨拶という服務規程はあっても、就業中の飲食まで決めている会社は稀なのかもしれません。

なぜ、就業中の飲食に関するルールが無いかと言うと、仕事中に飲食するというのは一般常識的に有り得ないという思いがあるからではないでしょうか。

「飲み食いしながら仕事をする」ということを想定していないのではないかと思うのですね。そのため、実際に就業中に飲食があっても、なあなあで対処しているのでは。


私の経験だと、小さな飲食店で、顧客から御馳走になったお酒を飲んで、仕事中でも飲酒してしまう飲食店の店主さんもいましたね。ただ、飲んだとしても、日本酒やウィスキーなどの強い酒ではなく、チューハイやサワーなどの軽いお酒なのですけれども。

とはいえども、「仕事中にお酒」ですからね、人によってはダメだと言うかもしれません。他には、「小さい店の店主で自分の店なのだから、自分の自己責任では?」と考える人もいるかもしれません。

しかしながら、上の人が飲食していると、下の人もそれに従ってしまうこともあるのですね。


私の感覚では、物を食べながら仕事をしていると、どうも気持ちが散漫になって仕事の速度が落ちるような気がします。

物を食べながら作業している人がキビキビと動いている、というのは考えにくいのではないかと思うのですね。モシャモシャ、、、タラタラ、、、というのが実情。

かといって、就業規則に、就業中の飲食について決めるのも何だか大袈裟な感じもします。


就業中は、食べるのは無しにして、水分補給程度の飲み物で留めるのが通常の感覚なのではないでしょうか。デスクの上にペットボトルのお茶があるという程度なのかもしれませんね。




 

山口正博 社会保険労務士事務所
大阪府大東市灰塚6-3-24
E-mail : mail@ymsro.com

© 社会保険労務士 山口正博事務所