book113(1日を2分割【朝と夜】で勤務する)






■中空き型の勤務。


AM7~AM12(5時間勤務)で1日の前半を勤務して、
PM19~22(3時間勤務)で1日の後半の勤務をするという働き方。


すこし変則的な勤務ですが、人によってはこんな働き方をしている人もいるようです。



通常の感覚だと、1日の勤務スケジュールは、昼の1時間休憩を挟んで間断なく勤務するものですよね。

その感覚からすると、「中空きの勤務というのは実施しても良いのか?」と
疑問に思う人もいるようです。








■休憩時間が長い職場だと思えば良い。


結論から言えば、上記のような中空き型の勤務は可能です。


実際の勤務が8時間で休憩時間が7時間という勤務形態になりますよね。


朝の勤務と夜の勤務が離れすぎていて不安に感じるものですが、「なが~い休憩を挟んでいる」と考えれば納得できるのではないでしょうか。


休憩は、6時間を超えると45分、8時間を超えると1時間、という基準がありますが、この基準は下回ると違法ですが、上回るのは構わないんですね。


今回の例だと、8時間の勤務で7時間の休憩ですから、大いにOKです。


山口正博 社会保険労務士事務所
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