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平成20年7月30日発行
頭脳資産型メールマガジン
頭脳の資産化を推進する無料メールマガジン。【知恵の杖】
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<第090号>
山口 正博
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■当メルマガは、
社会に存在する知識と思考を、知恵という資産に変え、
読者の皆さんと共有するためのメールマガジンです。
何気ない日常から知恵は生み出され、
それは常に私達を力強く支えてくれます。
難局を切り開くきっかけは、常に知恵にあります。
「知識の時代」から「知恵の時代」へ。
常に頭を動かし続ける皆様のために配信させていただきます。
皆様の生活やビジネスの現場において、
お役に立てると、嬉しいです。
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蝉。
山口です。
蝉は食べることができる、ということは周知の
事実のようです。
羽を取って、フライパンで炒って食べると、
海老のような味がするらしいです。
経験が無いと、「ようです」「らしいです」という
書き方になりますね。
虫というと、反射的に、害虫と考えてしまい、
食べるなんてとんでもない、と個人的には
思ってしまいますね。
アフリカの人は魚を食べる習慣がほとんど
無いですから、我々が虫を食べないのと
同じなのでしょう。
刺身なんて、おそらく食べないのではないかと。
今も、ミンミンと食料が鳴いております。
食べませんが、、、。
それでは、【本日の一考】をどうぞ。
┏━【本日の一考】━━━━━━━━━━■■━━━━━━┓
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┗┛無いと困る。あっても困る
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●自由席。
フリーアドレス制を採用している企業も
幾つかあるようです。
フリーアドレスとは、
オフィスでの着席位置を個人が自由に
選んでよいですよ、という制度。
・毎日、同じ席を使うことが無いので、新鮮味が保てる。
・別の課の人とコミュニケーションがとれる
というのが、採用の主な理由とされています。
いつも同じ席で仕事をしている人にとっては、
「ああ、いいなあ」という意見も出そうです。
確かに、一見、良さそうではあります。
ところが、
慣れてくると、
気づくと、似たもの同士で固まって、同じような席に
着席するようになる。
気づくと、何となく固定席のような感じになる。
自由席なのに、なぜか定ポジションにいる人。
図書館でも見かけますね。
「あっ、あの人またあそこに座ってる」
なんてこと、よくありますね。
人には、居心地の良い場所というのがあって、
たとえ自由に別の席を利用できたとしても、
居心地の良い席を定位置にする傾向があるようです。
フリーアドレスなのに、
コミュニケーションを促進するというよりも、
固定させてしまうこともある。
会社としては、
「これではダメだ」、となって同じ席に座らないように
ルールを設ける。
こうなると、
制約されないようにという目標だったのに、結局は
ルールを設けてしまうことに。
フリーなのにフリーではない状況になってしまいますね。
●定物定位。
職場の整理整頓をしようとしても、自由にさせると、
全く整理できないもの。
「整理しておいて」と漠然と指示すると、
銘々が好きなところに物を置いてしまう
それこそ、ペン一本ですら置き場所を決めていないと、
本棚にペンがあったりします。
別の例では、
駐車場でも、
車両と車両の区分線が描かれていない駐車場は
なかなか無いかとは思いますが、
「どうぞ、お好きなところに停めてください」、と言うと、
真っ直ぐに駐車する人がいれば、斜めに駐車する人もいる。
バックで駐車する人もいtれば、前向きに駐車する人もいる。
好き放題に駐車させてしまうと、
本来収容できる台数を収容できないようになる。
ところが、
区分線が引かれているからといって、万事OKでも
ないのです。
区分線の間隔が異様に狭く、軽乗用車を想定して
線を引いていると、やや大型の車に乗る人には難が
あります。
ワンボックスカーや大型のセダン車だと、隣の
スペースまで進入してしまうことも。
キッチリ停めれるように、区分しているはずが、反って
キッチリ停めにくくしていることもあるのです。
●線が引かれていると、守る。
駅のホームで電車の乗車待ちをしている人
を見ると、乗降口を示す○とか△の印を目安に、
列を作ってきれいに並んでいますね。
しかし、
目印が無いと、ホームにダラダラーっと
散りばめたように電車を待つのではないでしょうか。
目印が無いなら無いなりに対応するかもしれませんが、
列を作って並ぶことは無いだろうと思います。
●完全な自由はない。
やはり、
ある程度の制約が無いと、自由になれないのでは
ないでしょうか。
しかし、一方で、
制約があるのに自由といえるのかが疑問に思えたりする。
矛盾しそうですが、
制約が無いと自由ではないのかもしれません。
■■■終わり■■■
本日もメルマガを読んでいただきありがとうございます。
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