2008/06/22号 【経費を削減して、売り上げも削減】

◆----------------------------------------------------◆
平成20年6月22日発行
頭脳資産型メールマガジン

頭脳の資産化を推進する無料メールマガジン。【知恵の杖】
⇒(http://www.melma.com/backnumber_172433/
 
<第068号>
 山口 正博
◆----------------------------------------------------◆






━○○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
■当メルマガは、

社会に存在する知識と思考を、知恵という資産に変え、
読者の皆さんと共有するためのメールマガジンです。

私は、労務アドバイザリーの山口と申します。

何気ない日常から知恵は生み出され、それは常に私達を力強く支えてくれます。
難局を切り開くきっかけは、常に知恵にあります。

「知識の時代」から「知恵の時代」へ。
常に頭を動かし続ける皆様のために配信させていただきます。

皆様の生活やビジネスの現場において、お役に立てると、嬉しいです。

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○○━




タイムスタンプ。

山口です。


時間は、タイムカードで管理しなければいけないという
決まりはありません。

普通のノートに手書きで管理しているところも
ありますので、規定のフォーマットは無いのです。


チラホラと聞くことがあるのですが、
メールについているタイムスタンプで時間管理するのも
良いかもしれませんね。


送信者アドレスごとに、サーバー側でデーターを振り分けておけば、
個人別のタイムカードを作ることができるのではないかと思えます。

出勤と退勤のメールをサーバーに貯めていけば、
いつでも参照できるでしょうし。



別の方法では、
出退勤専用端末を設置しても良いかもしれません。

例えば、
フォーム形式で、出勤や退勤をラジオボタンで選び、
IDやPasswordを入力し、送信ボタンを押すと、
データーがサーバーにプールされていく様なもの
もありかもしれません。




それでは、【本日の一考】をどうぞ。

┏━【本日の一考】━━━━━━━━━━━━■■━━━━━━━┓
■┓
┗┛経費と売上は連動する。
┗━━━━━━━■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


----------------------------------------------------




●人件費は経費であって経費ではない。


人材募集、人材派遣、人材活用、、、
などなど。


「人材」という言葉は、よく目にするかと思います。

企業によっては、「人財」とも表記することもありますね。



なぜ、「人材」ではなく「人財」と表記するかというと、
おそらく、人を「資産」と解釈しているからだと私は思います。

人が資産ならば、その資産への資金の投入は、資産購入
や資産補強と解することができるのではないでしょうか。

人材投資という表現が適切なのかもしれませんね。


上記のように考えると、人件費は単なる経費とは一概に
考えにくくなりますね。




●人件費以外の経費。


事業を継続するためには、人件費のみならず、
光水熱費、オフィス賃料、事務費、などのように
様々な費用を要しますね。


ただ、
人件費と違って、これらの費用を削ったところで、
大勢に影響は無いでしょう。

トイレの電気を消すとか、エアータオルを使わずハンカチを使うとか、
コピーのムダを減らすとか、小回りのきくオフィスに移転するとか、
色々と方策はあります。

窓ガラスを大きくして、昼間は消灯するのもありかもしれませんね。




●投資回収できるのか。


光水熱費は、出費すればそれまでです。
ある種のサンクコストと言っても良いような気がします。
この場合は、便益を享受しているので、純粋なサンクコストではありませんが。


オフィスへの投資は、場合によっては、回収可能とも考えれます。

オシャレなオフィスだと、採用時のPRになりますし、
アクセスが便利だったりするのもポイントです。

場合によっては、取材なども受けることがあり、
広告としても利用することができます。

現に、ドラマ撮影などで、オフィスが使われることもあるようです。



一方、
人件費の場合は、一時的に出費となりますが、
事後的に回収が可能なものです。

モチベーションアップを実現すれば、売上も上がります。

たとえ、多めに給与を支払ったとしても、それを上回る
利益がもたらせれば、キャッシュフロー上は何ら問題ありません。


ただ、
厄介なのは、残業代を何とか削減できないかと考え、
削減を実施する場合などです。

明らかにムダと思える残業代ならば、削減するのも
当然です。

しかし、正当に請求されている残業代をこれでもか
と削減していくのは、いかがなものかと思います。

時間外手当も人件費ですから、変に削られると、
モチベーションも削られてしまうでしょう。




●人への投資。

人件費削減=売上削減となることもある。


人への投資という性質を帯びたものが人件費ですので、
一概に経費とは言い切れないものだと、私は思っております。




■■■終わり■■■

本日もメルマガを読んでいただきありがとうございます。

━━━━━◆◆━━━━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━━━━┓
■┓
┗┛
いつも、お読み頂き、ありがとうございます。
次回の配信は、6月23日(月)です。


※今後のメルマガ発行のために、ご意見、ご感想、ご要望等がございましたら、
magazine@ymsro.com
までご連絡いただけると嬉しいです。

┗━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

━━━━━◆◆━━━━━━━━━━━━━━━◆◆━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■┃メールマガジン 知恵の杖 
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃▼メールマガジンのアドレス変更・配信停止はこちらから
┃(http://www.melma.com/backnumber_172433/)   

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃Copyright (c) 2008 Masahiro Yamaguchi All rights reserved.

┃□新規配信のご登録はこちらから 
http://www.melma.com/backnumber_172433/
┃□このメールのお問い合わせはこちらにお願いします
┃magazine@ymsro.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■発行責任者: 山口 正博
┃  
┃■※公式サイトはこちら→ http://www.growthwk.com/  
┃■お問い合わせ先: mail@ymsro.com
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━