2008-01-25 「違う」ということと「間違っている」ということ。
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平成20年1月25日発行
頭脳エクササイズ型メールマガジン
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<第003号>
ウイット メッセンジャー 山口 正博
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■本日の「一考」
【「違う」ということと「間違っている」ということは、違う】
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何とも読みにくい題名ですが、お付き合いください。
「違う」ということと「間違っている」ということ。
「君の考えは、間違っている」と言う時。果たして、本当に間違っているのだろうか。
確かに、「1+1」を3などと答えるならば、それは間違っていると言うべきであろう。しかし、例えば、「規制緩和を推進すべきか、推進すべきでないか」という問題を考えた場合、はっきりした答えは出ない。どちらにも一理ある立場だからだ。
生活していて、人と違う意見を提示すると、往々にして非難を浴びることがある。英語では、「different(違う) 」「wrong(間違っている)」と言う単語があたる。
つまり、この二つの言葉は、明確に意味を異にする。
自分自身は、「違う=間違っている」と解釈していないか。そうならば、「違う≠間違っている」と解釈すべきである。
私たちが対応する問題は、数学のように割り切れる問題ばかりではない(もちろん、数学にも、答えが出ない問題がある)。
相手の意見は、単に自分の意見と違っているだけなのではないか。立ち止まって、考えてみて下さい。
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■【本日の雑感】
子供の頃、特に小学生の頃は、周りの人と違う事を考えたり、行動に移したりすると、非難されました。
ランドセルの色は、男の子は「黒」、女の子は「赤」。今では、随分とカラーバリエーションが増えているようです。
生活していると、いっぱい「?」がありますね。
お読み頂き、ありがとうございます。
次回も、よろしくお願いします。次回の配信は、1月28日(月)です。
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