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平成20年1月18日発行
頭脳エクササイズ型メールマガジン
頭のエクササイズを推進する無料メールマガジン。【知恵の杖】
⇒(http://www.melma.com/backnumber_172433/)
<第001号>
ウイット メッセンジャー 山口 正博
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■当メルマガは、
Wit・・・知恵(専門知識だけでなく、小粋で楽しい要素を持ち合わせる)
Messenger・・・使者(運ぶだけでなく,自らの思いを込める)
自らの持つ(拙い?)知識と思考を、知恵という形に変え、
読者の皆様と共有するためのメールマガジンです。
私は、「企業年金・退職金制度の設計」を専門にしている社会保険労務士兼
DCアドバイザーの山口と申します。
皆様の生活やビジネスの現場において、お役に立てると、嬉しいです。
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■本日の「一考」
【物価は上昇するが、賃金は、、、】
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原材料価格や原油価格の上昇を受けて、各業界で価格改定が行われている。一方で、働く側の賃金は、増加しているとは言えない。
この構造は、「スタグフレーション」に似ている。
スタグフレーションとは、スタグネーション(Stagnation、景気停滞)とインフレーション(Inflation、物価上昇)が同時に起こることである。
日本の現状は、スタグフレーションとは違う。景気は停滞していないからである。
しかし、「景気停滞」を「賃金水準の停滞、低下」と読み替えれば、筋が通る。物価が上昇しているにもかかわらず、賃金は上昇していない。
確かに、原材料や原油の価格変動を企業が吸収するために、賃金の上昇を抑えているとも考えられる。しかし、その変動分は、価格に転嫁されているはずである。
では、利益はどこに向かったのか。設備投資や株主配当(オーナー企業、上場企業)に向かったと考えられる。
もちろん、設備投資をして拡大発展を目指す、株主配当を厚くして株価を向上させる、こういった点も大切ではある。
しかし、機械や建物に投資するだけが設備投資ではないのではないか。
「人」への投資も立派な設備投資である。
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■【本日の雑感】
読者登録して頂いた皆様、ありがとうございます。
初回から、やや難しいテーマを選んでしまいました。
何とか、タイトル(【知恵の杖】)負けしないように、ひたすら考えてました。
次回から、徐々にペースを作っていきます。
お読み頂き、ありがとうございます。
次回も、よろしくお願いします。
※今後のメルマガ発行のために、ご意見、ご感想、ご要望等がございましたら、
mail@growthwk.info
までご連絡いただけると嬉しいです。
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発行責任者: 山口 正博
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