確定拠出年金は、「税制や手数料面で優遇された個人の資産運用」です。加入者は、毎月一定の掛金を定期預金や投資信託を中心とする商品メニューに投じます。商品メニューには、元本確保型の商品や株式・債券を組み込んだより収益性の高い商品までラインナップされています。
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確定拠出年金は、自営業者や企業の会社員(一部除く)の方が加入できます。また、確定拠出年金の規約(ルールブックのようなもの)に定めがある場合、企業の役員の方も加入できます。なお、公務員や専業主婦(夫)の方は、公務員共済年金へ加入している、もしくは国民年金3号被保険者のため、加入できません。
確定拠出年金には、「企業型」と「個人型」の2種類の加入形態があります。
「企業型」
企業に勤める会社員、役員の方が対象になります。契約締結、規約(確定拠出年金のルールブック)の作成から金融機関との折衝に至るまで、企業側主導で導入していきます。掛金も原則として企業側にて負担します。

「個人型」
主に自営業の方が加入対象者ですが、会社員の方も加入できる場合(会社で企業年金等を導入していない場合)があります。金融機関との契約は、個人で行います。企業型よりも制約が少なく使いやすくなっています。

※運営管理機関には、代表的な企業としてJIS&T社やNRK社があります。
JIS&T:日本インベスター・ソリューション・アンド・テクノロジー株式会社
(https://www.jis-t.ne.jp/cgi-bin/dcw11111.cgi)
NRK:日本レコード・キーピング・ネットワーク株式会社
(http://top.nrkn.co.jp/)
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